連休中の悩みであった肌荒れもわずかながら治ってきて、どれだけストレスが溜まっていたんだ、私は今どれだけ学校が好きなんだというお話。
担当教授より、院への推薦枠は私に下さる*1との通達。「推薦できるから。ぶっちぎりで」とのこと。私が何をどうぶっちぎったのかはよくわからないですけども嬉しいしありがたいです。とはいえ外も受けてみる予定(悩み中)であるので推薦で受けるかどうかは未定。贅沢な悩みではありますが、まあ3年間、ほんのちょっとは頑張ったのでいいじゃないすか。これで一応、足元はぐらつかないで済むわけですね。
で、悩み中ではあるんだけども院生(M1)は「残ろうよー」と引き止めてくれるし、同期は「勉強やめなよー、残っちゃえー」と囁くし*2、院生(M2)は「推薦は楽だよー、ウチは学費安いよー*3」と誘い水を出すしで、引き止めてくださるのは本当にありがたいしこそばゆいけど甘えちゃあいけないような甘えてしまいたいような複雑な心境です。でもきっと来年もここにいるにちがいない。居心地が良すぎます。

*1:原則として研究室あたり1人、成績などの条件がある

*2:元々勉強してないのに!

*3:本当に安い、だったら学部も安くしてください