もうここ2週間くらい何もしたくなくて、ご飯食べないですむならそうしたいなーなんて思うほどで*1、このままじゃいかん!とパワー充電(=猫と触れ合う)するために実家に帰ってきてるのですけども、それでも何もしたくなくていたずらにペディキュアを塗ってみたけどそんなにテンションが上がらなくて鬱々としていました。
すべらない話は面白いけど、なんだか集中できなくて携帯を何気なく見たら前の研究室の先輩から着信が。2分前。慌ててかけなおすと先輩方4人で飲んでるから来ない?とのこと。残念ながら終電過ぎてて行けなかったのですが、声を掛けてくださったのが嬉しくて、そもそも誰かの脳裏をかすめたことがもう嬉しくて、ちょっと声が上ずってたかもしれない。恥ずかしい。

最近、今の研究室の人たちともようやく和やかに喋れるようになって来て、それはそれでまあ楽しいんだけど、そうなったからこそ代わりはきかないくらいに前の研究室の皆さんのこと好きだったんだのだなと思う。あの、あまりに直球で稚拙すぎて恥ずかしすぎるんですけども、好きなんだもん。みんなの声が聞きたいし、顔が見たい。もうなんか寂しくてダメだ。本当に寂しい時に寂しいってちゃんと言いたい。
離れて少し経てば、自然と薄れていくと思ってたのになあ。うー。会いたいよー。

*1:私にはありえない