…なんて幸せに浸っていたらこんな記事。
芸能深読みブログ パワーダウンをカバーする爆笑問題の事務所
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1355228/detail?rd

「最近、爆笑のパワーが落ちているからね。爆笑のピークは5年前。テレビだけでも13本のレギュラーがありました。最近は6本で、フジの『笑っていいとも!』『ポンキッキーズ21』が入っての数字だし、秋には何本かなくなりそうで、凋落はまだ続く。今後はその収入減を橋下の売り上げで補うことになるでしょう」(お笑い関係者)

 爆笑問題がつまらなくなった理由は、お金ができて欲がなくなったことだろう。04年は2人とも約3億円の収入があった。

「頂点を極めて情熱を失ったように思えます。素人目にも太田のボケどきが読めるし、ギャグも面白くない。ラジオで太田は延々と防衛論をぶつこともある。お笑いの基本を忘れてしまったといわれても仕方がない」(関係者=前出)

 爆笑問題そのものが問題。(黒川誠一)

どっちかっつうとレギュラー減らしてでも質のいい番組を、と望むファンは多いんじゃないかなあ。ピークは5年前というと2000年。確かに2000年辺りは乗っていたような気もするけれども、それはTVのレギュラー本数ってだけの話だし、なんというか。社会派でばっさばっさと斬る!なんて持ち上げといて防衛論語ると掌を返したようにお笑いの基本を忘れたって、へへー。調子いいったらないですねー。ゲンダイネットだし。